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こんにちは、ターコイズです。

春の新緑から梅雨に入り木々や草花など元気にグリーンが育つ季節ですね

最近は、ブランド腕時計の文字盤やベゼルにトレンド色としてグリーン色が多く使われています。

最近、気になる人気のブランドから素敵なグリーン系のメンズ、レディース腕時計!

今年、グリーン系の腕時計はいかがですか😄

 

グリーン系の腕時計が定番化?気になるロレックスのメンズ&レディースや人気ブランドウォッチ!

今後、グリーン系の腕時計は定番色になるのでしょうか?時計の定番色といえばブラック、ホワイト、シルバー、そしてブルー系の文字盤といったところですが、最近は、その色の中にグリーンも入って選ばれて来ていますよね。

 

人の好む色というのは、同じような感じで自動車でもホワイト、ブラック系、そしてシルバーといった色が定番で人気色です。

まあ、車は汚れが目立つとか洗車や手入れが大変とかあり好みとかよりも実用性を考えてる方が多いのでしょうけど、、

 

そんな中でも時代の流れで流行る色が出たり消えたりする事もよくあります。

 

ちょっと前まで、ハイブリット系の車は薄いブルーのような色が人気で街中でよく見かけましたが、最近はあまり見なくなりましたね(笑)

 

ブルー系はスポーツタイプでの定番色って感じでよく見かけたりしますが、グリーン系は少なく感じます。

私の中ではアメ車のF8グリーンはシブいって感じですけど、、、(笑)

車と腕時計では違いますが、最近、気になるグリーンウォッチをチェックしてみましょう✌️

 

グリーンの腕時計!気になるロレックスのレディース&メンズ

ロレックスのコーポレートカラーは濃いグリーンで、最近では、グリーンの文字盤も増えてきてます。

今年のロレックスでグリーン系といえば、やはりコレが気になりますよね。

新作のデイトジャストに採用されたこのダイアルは植物の葉のようなデザインで文字盤に立体感も感じられます。

デイトジャスト36 

Ref.126200 オリーブグリーンダイアル

 

引用元:www.rolex.com

今回の新作では植物の葉のようなグリーン色はステンレスモデルですが、ケース素材違いで違う色の文字盤も用意されています。

どのモデルも、意外と派手じゃなく大人の腕時計って感じで、フルーテッドベゼルも選べるのでこの文字盤には似合いますね。

 

デイトジャストの文字盤はシンプルな単色からデザイン性のあるモデルまで多くの種類があって、スポーツモデルとは違いビジネスシーンでも使いやすいモデルです。

このひと味違った文字盤は新鮮であり綠色の持つ自然のイメージに癒される感じでしょうか

ケース径36ミリは、レディース、メンズのどちらでも使えそうですね。

 

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レディーデイトジャスト 28

オリーブグリーンダイアル

Ref.279171

引用元:www.rolex.com

レディースのグリーンダイアルは、レディーデイトジャストにあるオリーブグリーンダイヤルです。

ダイヤインデックスの贅沢なグリーン文字盤でエバーローズゴールドのコンビモデルとなりますが、相性も良くジュビリーブレスレットやフルーテッドベゼルも選択できるので光の反射で表情も変わり豪華ですが女性にはこの輝きはとても魅力的なモデルではないでしょうか

オイスターパーペチュアル 31  36  41

グリーンダイアル

引用元:www.rolex.com

昨年の新作では、こんなグリーン文字盤が出ていますが、これはロレックスのコーポレートカラーと言ったところでしょう。

オイスターパーペチュアルの31、36、41ミリモデルで展開される新色の中の一つであるグリーン文字盤はメンズ、レディース問わず着けれる文字盤色ですね。

未だ入荷も少なく正規店などでは見たことのないモデルです。

 

グリーンサブマリーナ

Ref.126610LV

引用元:www.rolex.com

文字盤は、ブラックでベゼルがグリーンのスターバックス。昨年のモデルチェンジでサブマリーナは41ミリとなりましたが、見た目のサイズ感に違和感なく文字盤は黒に戻ったので引き締まった印象でカッコイイです。

夏には人気もあがるダイバーズモデルで、ムーブメントが新しくパワーリザーブが約70時間となり使い勝手は良くなりましたね。

 

デイデイト 40

Ref.228239

 

引用元:www.rolex.com

ロレックスの最高峰モデルであるデイデイトのグリーンダイアル。

プラチナのモデルは、アイスブルーがあるのでゴールドモデルはグリーンを選を選ぶのもいいですね。

エバーローズゴールドとグリーンはエグゼクティブでワイルドな大人の方に似合います。

 

人気ブランドのグリーンモデル!ブロンズ素材がカッコいい

他のブランドでもグリーンダイアルは増えていて素材によっては相性も抜群で、ブロンズとモスグリーンは、どハマりしてカッコいいですよね。

IWC 

引用元:www.iwc.com

ベル&ロス

引用元:www.bellross.com

IWCのパイロットウォッチやパネライのサブマシーブル、ベル&ロスのダイバーズなどブロンズ素材にはとても良く合います。

経年変化していくブロンズとグリーンの相性は一度は経験してみたい腕時計です。

 

まとめ

最近、グリーン系の腕時計が増えていますが、時計の定番色といえばブラック、ホワイト、シルバー、そしてブルー系の文字盤といったところです。

定番の色の中にグリーンも選ばれて来ています。そんな気になるグリーンモデルをっチェックしてみました。

ロレックスでも最近の新作でグリーン系が増えていてデイトジャストにも新しいグリーンの文字盤が、追加されました。

グリーンサブマリーナの文字盤はブラックとなりましたが、旧モデルも依然人気のようです。

 

豪華なレディースモデルやフラグシップモデルにもグリーン文字盤は使われていて人気もあるみたいですね。

 

他のブランドでは、ブロンズ素材にはグリーンを使い相性も良くカッコいいモデルも多いので、次の腕時計を考える時の候補にグリーンなモデルを入れるのもいいかもしれませんね。

 

今後、グリーン系の腕時計は定番色になり人気色として増えていくのか楽しみですね。

今回も最後まで見て頂きまして、ありがとう御座いました😊

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