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私の腕時計との出会い!そして趣味としての始まり!

こんにちは、腕時計バカ ターコイズです。

私の腕時計の出会いから趣味としての始まりについて

 

 

腕時計に興味を持ち始めたのは

腕時計に興味を持ち始めたのは、中学生になり初めて腕時計を親に買って貰った頃からです。

当時は中学生にあがる頃に、通学自転車や腕時計を買ってもらえる事がとても嬉しいそんな時代でした。

 

今のスマホを買ってもらう感じに似ているんじゃないでしょうかね

機械式腕時計も当時あったと思いますが、その頃から精度の高いクォーツが売れ筋で、想像ですが同級生達もクォーツの腕時計ばかりだったように思います。

 

その時に流行ってたシチズンのデジアナというデジタルとアナログの融合したクォーツ腕時計をしてる子も数人いて、わたしは羨ましく感じていた事を思い出しました(笑)

引用元:www.timegear.jp

我が家は裕福な家庭ではなく、わたしが親から受け取った腕時計はカシオのデジタル時計でした。

いまのチープカシオみたいな素のデジタル腕時計で、シンプルな時計。

 

こんなイメージのカシオのデジタル腕時計

引用元:item.fril.jp

多分、親が買ったのではなく何かの景品的なものだったと記憶してます(笑)

 

クォーツでもデジアナのようなクロノグラフ機能の付いたカッコいい腕時計に凄く憧れてしまいました。

それからいろんな腕時計に興味を持ち、それが私の腕時計趣味の始まりのように感じます。

 

それから学生時代安いクォーツ腕時計ばかりですが、いろんな腕時計を使い腕時計の面白さにもハマっていったのでした(笑)

 

働き始めていきなり高額なブランド腕時計を買えた訳でもなくいつか絶対に買いたいという気持ちはずっと昔からありました。

 

でも、欲しいブランド腕時計は、とても高額💦

 

欲しい気持ちが芽生えては消えまた芽生え欲しくなるを随分と繰り返しましたね(笑)

 

本屋さんの立読みで時計雑誌を読み漁ってはため息ばかりでしたね。今思うとそんな時も懐かしい思い出です。

そんな中、遂に意を決しこれだ!と思う腕時計を買ったのです!清水の舞台から飛び降りると言いますか、それはもうとても興奮してました。

引用元:the-ticken.com

その頃は、子供もいてその買った時の子供たちの言葉や家族みんなの情景を今でも鮮明に憶えてます。

 

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しかし、その腕時計を手放す時が来てしまった

子供たちの進学がある時期に家計は大ピンチ何とかしなくてはと私はその腕時計を泣く泣く売却てしまったのです(>_<)

 

売ると決めた時、少しでも高く売れそうな時計専門店をさがし売却をしたのですが、その時の買い取り価格が思いのほか良かったで次に来る腕時計趣味に繋がってしまった気がしますね💦

 

子供達も大きくなり手が離れ、少し余裕が出だすと時計への思いが日々強くなってくるのです(笑 

あの頃、初めて買うときにどれを買おうかと候補に上がってた腕時計達が次々に気になり出します。

 

アレ⁈あっちも、コレもいいな、なんて迷いに迷って決めたのにまた浮気心も沸いてくる(笑)

自分の理想を追い求める為に買ったり売ったりめちゃくちゃ散財し、今でも腕時計にハマっている腕時計バカ!

 

腕時計は買いたい時が買い時と言える事も多くあり、良い物を身に着けると気持ちも変わるし人生も変わる(笑)

 

あなたの人生を共にする一本を見つけてみませんか?そんなお手伝いもさせて下さい!

 

えらそうなこと言って、わたしもたどりり着けていない究極の一本を探してます。

 

腕時計バカ!感じた腕時計の選び方、楽しみ方なショップや雑誌とはちょっと違う視点で伝えて行ければと思います。

 

腕時計を購入の際に少しでもこのブログがお役に立てれば幸いです。

 

最後まで見て頂きまして、ありがとうございました。

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