こんにちは、ターコイズです。
おしゃれを楽しむファッションアイテムの中に腕時計って意外と大きな存在になってませんか?
腕時計の色をその日の装いに合わせる事で統一感が生まれおしゃれ度がUPしますよね!
【腕時計】文字盤とベルトの色でワンランク上のおしゃれを楽しもう!
ロレックス オイスターパーペチュアル ターコイズブルー
引用元:https://the-ticken.com/
おしゃれやファッションに詳しい訳ではないですが服装で色の統一感があるのは大切かと思います。
基本的にベルトと靴や鞄など小物と色を合わすと見た目がスッキリ決まります。
ファッションブランドのイメージカラーに合わせるとおしゃれ感もアップしますね!
季節によって服装の色合いも変わるように腕時計や小物を合わせるのもおすすめ。
【腕時計】文字盤の色でワンランク上のおしゃれを楽しもう!
腕時計の文字盤で定番の色はブラックやホワイト、シルバーといったところですが色の種類は数え切れない程あり
単に大きく分けたブラックと言っても種類は多くありますよ。
たとえば艶があるものからマットな艶なし、メタリック調からカーボン調なものなど同じ色でも見た目や印象は違います。
艶のあるブラック文字盤 ロレックスシードゥエラーRef.16600
新型エアキングRef.116900は艶を抑えたブラックです。
引用元:https://the-ticken.com
鞄やベルトにも艶のある物とない物があるように腕時計の文字盤にも違いはあり細かいところですが好みによって使い分けることもできますね。
メタリック調の文字盤とマットな感じでは印象もかわりますよ!
【腕時計】天然素材!文字盤の色でワンランク上のおしゃれを楽しもう!
文字盤に使われる素材にも金属で加工され放射線状に反射するものや筋状や格子状なデザインなどありますが天然の素材感で楽しめる文字盤もありますよ。
MOP(マザー・オブ・パール)を使われたりメテオライト(隕石)を加工して使っているものもあります。
マザー・オブ・オパールを使ったブライトリングのクロノマット
見る角度によって違う文字盤に見え奥行感も楽しめるマザーオブパール
メテオライトの文字盤 ロレックスのGMTマスターⅡ
ホワイトゴールドの表情とメテオライトの鋭い反射が楽しめるモデル
引用元:https://the-ticken.com
色の濃さや艶感など天然素材をいかした文字盤はどれ一つとして同じものはなく特別素材は所有感での満足度も違います。
見る角度により印象が変わりブルー系、ホワイト系のファッションに合わせるなど楽しめそうですね。
【腕時計】ブレスレットや革ベルトで楽しむ!
ブレスレットは時計のケースと素材との違いでシルバー、ゴールドそれとシルバーとゴールド両方のコンビ
PVD加工を施したブラックなど種類も豊富にあります。
ブレスレットの形状や組み合わせも各腕時計ブランドによって雰囲気も変わりますが
指輪やネックレス、鞄の金具、ベルトのバックルなど身に付けている小物と色を合わすとおしゃれ度もワンランク上がります。
スチールブ製のブレスレットはそれぞれ腕時計自体の構造により変更はむずかしいですが
革バンドは正規品以外に多くの市販ブランドもあり交換も簡単に出来るのでファッションの色に合わせ楽しんで欲しいです。
【腕時計】ラバーベルトやNATOストラップの色で楽しもう
ラバー素材のベルトも各色ありラバーベルトは素材の風合いで手触りも違います。
デザインなどもイメージがガラッと変わるのですが市販品ではその腕時計にあうデザイン性の良い物が少ないのも難点。
パネライやブライトリングなどはブランドの純正品を選ぶかそのモデルに専用設計された市販品などもおすすめです。
スポーツモデルにラバーストラップやNATOも試してみるとおもしろいです(笑)
腕時計の尾錠とバックル
尾錠は革バンド、ラバーバンドの腕時計なら純正品を流用出来ればよいのですが、
ブレスレットを革に交換する場合、市販品の尾錠やバックルとなりますね。
中にはブランド純正バックルに似せて作られた市販品もあるみたいですがデザイン的にその腕時計に似合うかどうかも選ぶ時のポイントです。
腕時計と合わせる!重ね付けブレスレットで楽しむのもアリ⁈
腕時計以外に重ね着けで楽しんでいる方も多いと思います。
今の時期は服装によって静電気も気になりますので静電気除去できるのならこんなアイテムもいいのかな?
腕時計の他にワンポイントあれば意外と楽しめますね。
まとめ
腕時計を選ぶ際に自分のファッションスタイルに合ったデザインや色を選んでいると思いますが、たまにはTOPや気分に合わせて革やラバーバンドに変えてみるのもおもしろいです。
革ベルトやラバーを交換して靴やベルト、バッグなど合わせてワンランク上のおしゃれを楽しんでくださいね。
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今回も最後まで見て頂きまして、ありがとうございました☺