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腕時計を買う時の選択としてクォーツの腕時計にするのかそれとも機械式にするのかでは全く違います。デジタルの腕時計を買いたいのであればクォーツの腕時計一択ですがアナログの腕時計なら基本的にどちらかの選択となります。そして機械式の腕時計の場合は自動巻きか手巻きなのかでも違います。

クォーツと機械式

高級なブランド腕時計の中にも機械式腕だけでなくクォーツの腕時計もラインナップされています。パッと見て違いは秒針の動きが一秒ごとに刻まれているのかそうでないかで見分けられます。

(中にはクォーツ腕時計でも滑らかなスイープ運針の腕時計があるので一概には言えません)構造などの違いは機械式とクォーツ腕時計の違いとは?を参照して下さい。

セイコー GSの9Fクォーツ(左)と9Sメカニカルウォッチ(右)

 

 

引用元:https://the-ticken.com

たとえばGS(グランドセイコー)などは同じようなデザインでクォーツと機械式の腕時計があり、そしてセイコーが開発した独自のスプリングドライブというクォーツと機械式のいいところを取り入れたハイブリットなムーヴメントもありますのでもう一つ選択肢がふえますね。

セイコー GSのスプリングドライブ

引用元:https://the-ticken.com

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クォーツと機械式の選び方

どう選ぶのかは自分に合った使い方で選べばいいと思いますが精度の違いで選ぶの方も多いですし日頃の時計に対する気遣いと考え方で違うのかな?って感じです。

 

クォーツの腕時計は精度の面で優れていて月差が数秒とか中には年差も数秒と機械式腕時計ではどう頑張っても太刀打ちできないです。日頃から時間に対してシビアにおこなう仕事などの場合はクォーツの腕時計が間違いなくいいですね。

機械式だと毎日数秒の調整をしなくてはならないです。

そしてメンテナンスにしてもメインが電池交換やソーラー電波の腕時計だとバッテリー交換ですので数年間ほったらかしでも動いてくれます(ソーラーの場合は日頃から光にあたっていた方がいい)ので腕時計に対する気遣いは少なくて済みます。

 

それに対して機械式腕時計は精度の高いモデルでも使い方によっては日に数秒の誤差が出るのは当たり前ですし手巻きの腕時計なら定期的に巻き上げなければ止まります。

自動巻きでもディスクワークばかりだったり腕の動きの少ない時は止まる事もありますのでそれなりに腕時計を気にかけていなければいけないです。

 

モデルにもよりますが磁気などにも機械式の場合は気を付けていないといけませんし衝撃などにも弱いです。メンテナンスも機械式の腕時計場合はオーバーホールを数年ごとに行わなければ精度は維持出来ないので腕時計のオーバーホールはどこに出す⁉タイミングや修理の考え方を参照して見て下さい。

 

維持費も当然ながら掛かりますが機械式の腕時計は悪い事ばかりでなく利点もありますよ。

機械式の腕時計の場合トルクが強いので針の太さ長さなどクォーツの腕時計では使えないようなデザインを採用出来たり複雑な機械的機能を持たせたりも出来ます。

多くの腕時計メーカーは今でも内部の機構や機械式腕時計の弱点を少しでも克服しようと日々進化させています。それと精密機械で出来ている道具感は機械式が強く感じられます。

 

まとめ

日頃から時間の正確さや気を付ける事も少なく止まる事など気にしたくないなら使い勝手がいいクォーツの腕時計ですね。サイズもクォーツの腕時計の方が薄く軽く作れるのでいいですね。

一方、数分の時間は、さほど気にすることなく腕時計に興味があるなら機械もいいでしょう。

少し重くても数百個もの小さな部品で組み立てられた機械式の腕時計を使い続ければ愛着も湧きますし、なにより時計が好きなら機械式でしょう。

小さなケースの中で数日間も動き続ける力と数秒の誤差でしかない巧みな技術で作られた機械式の腕時計に私はロマンを感じますね。

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