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機械式腕時計の動く原動力は巻かれたゼンマイがほどける事で動きますがそのゼンマイを自身の手で巻く手巻きモデルと腕時計の中にローターという回転する錘が内蔵されていて腕を動かす事でその内部ローターが回りゼンマイを巻きあげる自動巻きのモデルがあります。

 

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自動巻き特徴

腕に着けていれば自動的に巻き上がるので時計が止まりにくいですし巻き上げた状態も維持しやすいので時間も狂いにくいと言われています。

機械式腕時計の中でも自動巻きの腕時計は今では多く作られていて一般的ですが、1931年にロレックスがパーペチュアル  (自動巻き)を発表しロレックスの三大発明の1つとして名を広めた機構です。

 

他のブランドではパーペチュアルを永久カレンダーとしてますがロレックスは自動巻き搭載モデルすべてに表記されています。

自動巻きの構造では片巻と両巻きがあり片方回転だけで巻くか両方で巻けるかの違いですがどちらの方が優れているのかはメーカーにより考えも違うと思います。

 

自動巻きの腕時計は手で巻く事も出来るのが一般的ですが中にはセイコー5のような自動巻きのみで手で巻く事が出来ないモデルもあり止まった状態なら腕時計を振って強制的にローターを回し巻き上げる(機構を簡素化し安価にする為と思われる)時計もあります。

引用元:https://the-ticken.com

 

そしてローターの材質を重いゴールドやプラチナ素材を使う事で巻き上げ効率を上げている高級なブランドもあり裏スケルトンのモデルなら豪華に見えますね。

自動巻きの場合内部にローターなどの機構を付ける為に手巻きのモデルよりも厚みが増しますし部品の数も多くなるのと摩耗する部品も多くなる事でメンテナンスも手巻きの腕時計よりはかかるという面もあります。

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手巻きの特徴

手巻きの腕時計は自動巻きの腕時計に比べローターなどの部品がないので基本的に厚みは薄く作れますし(自動巻きの腕時計でも薄いモデルもある)摩耗パーツも少なくメンテナンスもコストを抑える事ができます。

引用元:https://the-ticken.com

そしてローターの錘もないので衝撃にも強いのと裏スケルトンの場合ローターがないので内部がよく見えます。

手巻きは毎日同じ時間に巻き上げる事が良いとされていて巻いて行くと巻き止まりもあるので最初に自分の巻き感覚で何回くらいで巻き上がるのかを知って巻いてほしいです。

 

どのブランドも自動巻きの腕時計に比べ手巻きは少ないのでいろんなモデルの中から選ぶという選択肢は少ないですが手巻き腕時計ならではの味わいや毎日巻く事で愛着も湧きやすいのではないかと思います。

頻繁に巻く事が面倒だと思うのであれば手巻きでも5日~8日間ものパワーリザーブを持った腕時計もありますね。

まとめ

自動巻きにしろ手巻きにしろ駆動時間は何もしなければ数日しかもちませんし時間の狂いも日々少しづつ変わったりしますので定期的に調整や巻く事が必要なのが機械式腕時計の特徴です。

その頻度をどう捉えるかで手巻きか自動巻きかを選ぶ基準となりますし大きさ厚みなどの着け心地でも変わると思います

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