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最近では腕時計の差材もいろんな物を取り入れて作られていますが主にステンレスやチタン、ブロンズに18金、プラチナなどの金属で作られていて金属以外だと樹脂やカーボンやセラミックといった特殊な素材の腕時計がある中で今、特に傷の入りにくい素材としてセラミックが注目されています。

 

よく呼ばれているセラミックとは原料を示しセラミックで作られた物をセラミックスと呼ぶのが正式みたいですね。

素材としてセラミックは陶磁器のように焼結体であり金属や樹脂よりも古くから存在しますが一般的にはガラスや陶磁器とは違うファインセラミックスと区別されているようです。

 

セラミック素材を使う腕時計

 

今は、セラミックを腕時計の部品と使っているブランドも増えています。近年になり一気に増えたのがセラミックを使ったベゼルです。

ベゼルは傷付きやすい部分でしたがセラミックにする事で傷は入らないにベゼル変わって来ています。スポーツ系の腕時計にはこのような硬い素材がいいですね。

 

セラミックの長所

耐摩耗性、耐食性、耐熱性などがセラミック素材の優れているところで硬さを表すピッカーズ強度ですとサファイアクリスタルと同等です。金属よりも軽い事も長所としてあげられますし腕時計はいつも肌に触れているので金属のようなアレルギーも心配ないです。

セラミックの短所

衝撃に弱い脆さや急激な温度の変化にも弱いですが腕時計の素材としてはやはり脆さが弱点ですが最近では外装に使える強い素材や加工技術が進化して来たのでしょう。

 

セラミックベゼルの腕時計

各ブランドのスポーツモデルのベゼルにはセラミックをインサートしたモデルも増えています。

ロレックスはセラクロムと呼び特許を取得した独自で開発した素材を使っています。

光沢もありとても綺麗に輝いている回転ベゼルはステンレスのベゼルに埋め込まれた形ですがデイトナなどはモノブロック構造でベゼル自体がセラミックで出来ています。

ベゼルに刻まれたスケールにもブランドの違いがありオメガはホワイトエナメルで示しロレックスはプラチナの微粒子でコーティングされています。

ただし、いつまでも綺麗であり続けるベゼルもいいですが経年変化で色褪せたりする以前のベゼルも雰囲気があり捨てがたいところでもありますね。

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セラミックケースの腕時計

セラミック製の腕時計も最近多くのブランドで出していますが、私が気になるブランドとしては、オメガの スピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン

 

引用元:the-ticken.com

最近のオメガの腕時計の中にケースをセラミックで製造されたモデルがありステンレスモデルとは一味違った品のある高級感を漂わせるモデルです。

他のブランドでは外装はセラミックでもムーブメントを包むケース自体はスチールのモデルも多く硬いセラミックを加工製造するには高い技術力を必要としコストもかかるのでダークサイド・オブ・ザ・ムーンのシリーズはオメガのブランド力の凄さを示したモデルだと言えます。

サファイヤガラスの風防にセラミックベゼル、ケースもセラミックですので擦り傷など無縁ではないでしょうか!

かなりの衝撃を受けるとサファイヤガラスでも欠ける事があるのでベゼル、ケースも無敵だとは言い切れませんがとても強く頑丈なケースだと思います。

まとめ

 

傷の付かない硬い素材としてセラミックを最近では多くの腕時計に使われて来てます。腕時計はいつも肌に触れているのでアレルギー対策としてもいいですね。

中でもベゼル部分に使われる事が多く以前のベゼルに比べて擦り傷など付かなくなって来てますね。

ケースにセラミックを使うブランドもありますがケース自体はスチール出来ている物も多くオメガのケース自体がセラミックという造りは加工技術の高さがうかがえます。

 

今後も加工技術が高まりもっと多くのブランドがセラミックケースを採用する時が来るかも知れませんしもっと他に新しい素材も生まれる可能性もあります。

輝きは金属の方がとても綺麗ですし金属に取って代わる素材ではないですが一つの選択肢として傷など付きにくいセラミックの腕時計を考えてみるのもいいと思います。

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